インストール
tar zxvf httpd-2.0.59.tar.gz
cd httpd-2.0.59
./configure --prefix=/usr/local/httpd
今回は /usr/local/httpdへインストールします。
他にもオプションはいっぱいあります。Subversionをインストールする際などは、
--enable-dav=yes --with-berkeley-db 等を付加します。
make
make install
設定ファイルの編集
/usr/local/httpd/conf/httpd.conf をエディタで編集します。
ServerAdmin yoshikidz@hotmail.com
エラーが出たときのサーバ管理者の連絡先。
ServerName yoshikids.jpn.ph:80
サーバのホスト付きドメイン名を書きます。ポート番号は省略可能です。これを書いておかないとURLだけでアクセスしたときにエラーが出る場合があります。
#AddDefaultCharset ISO-8859-1
この指定があると、強制的に ISO-8859-1 の文字コードが使われるのでそれ以外の文字コードを使っているページが文字化けします。
すでにコメントアウトされていたり、記述されていない場合があります。
必要な場合は記述してあげるとOKです。
基本的に記述する場合は完全に文字コードが固定される場合ぐらいです。
起動テスト
/usr/local/httpd/bin/httpd -k start
起動したホストにアクセスしてみて、Apacheのデフォルトページが出力されれば正常に起動しています。
/usr/local/httpd/bin/httpd -k stop
終了します。
自動起動
/etc/rc.local に
/usr/local/httpd/bin/httpd -k start
の一文を追加します。これでマシンが起動したときに自動的にApacheが起動するようになります。
再起動する場合は
/usr/local/httpd/bin/httpd -k restart で可能ですが、実際すでに起動していて運用している場合は
/usr/local/httpd/bin/httpd -k graceful で再起動をかけてあげる方がいいです。
「graceful」では httpd プロセスの通信が終わるのを待って、順次新しい設定を反映した httpd を起動させる方法です。サービスの停止が出来ない場合(既にウェブサーバが運用中など)には「graceful」の使用をお勧めします。

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