まず、ユーザの追加をします。
# groupadd mysql
# useradd -g mysql -d /usr/local/mysql mysql
# passwd mysql
# chown -R mysql:mysql /usr/local/mysql/
ダウンロードしたtarボールを展開します。
展開したら、ディレクトリの中に移動しておきます。
# cd /usr/local/src
# wget "URL"
# tar zxvf mysql-4.1.21.tar.gz
# cd mysql-4.1.21
ソースからコンパイルします。
※ バックスラッシュ「\」は、「¥」キーをタイプします。改行するばあいは利用してください。
※ インストール先は、「/usr/local/mysql」とします。
# ./configure --with-charset=utf8 \
--with-extra-charsets=all \
--with-mysqld-user=mysql \
--prefix=/usr/local/mysql \
/****************************/
トランザクションを使う場合はInnoDBをオプションに追加してください。
--with-innodb \
起動するユーザーの指定を、上で作った mysql とします。
デフォルトの文字コードをUTF-8としました。MySQLではutf8です。
もしShift-JIS にする場合は、「utf8」の部分を「sjis」とします。
EUCの場合は「ujis」です。
続いて、インストールします。
# make
# make install
MySQLのmakeは時間がかかります。
# make install >& install.log
ログも取っておく方法です。カレントディレクトリにinstall.logというファイルができます。
ログとして流れていく文字が出力されて保存されます。
もし初めてMySQLをインストールしたなら、データベースを初期化します。
(バージョンアップのための再インストール時には、絶対にしないこと。)
# /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --user=mysql
ディレクトリの所有者をMySQLに変更します。
# chown -R mysql /usr/local/mysql/
# chgrp -R mysql /usr/local/mysql/
以上でインストールは終了です。
MySQLを起動します。(デーモン)
# /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe &
MySQL 4.0 から、safe_mysqld →mysqld_safeになりました。
ほかのサイトでsafe_mysqldと書かれている場合は、4.0以前と思って
作業をしていただくとスムーズにおこなえると思います。
インストール後は、この本があると、便利です。